●米国線におけるライターの取り扱い |
米国運輸保安局(TSA)の指示により、2005年4月14日から米国発着便(グアムを含む)を利用するお客様は喫煙用のライターを保安検査場以降のエリア、及び機内へ持込むことが出来なくなりました。ライターは引火性液体を含む危険物に分類されているために、お預けになる手荷物の中に入れることは従来から禁止されておりましたので、これにより米国線へはライターを機内へ持ち込むことも、お預けになることも一切出来なくなりました。 保安検査でライターが発見された場合には放棄することを求められますので、米国発着便にお乗りになる場合にはライターはお持ちになりませんよう、ご注意下さい。 |
2005.04.14 |