観光査証・渡航認証要否/旅券の残存期間(日本国籍)
日本人短期観光旅行者を対象とした査証・渡航認証要否、及び必要な旅券の残存期間の一覧を方面別に記載しています。その他の目的・滞在期間の要件は異なる場合があるので必ず大使館・領事館の情報を確認するようにして下さい。
· 本国の法令及び在日大使館・領事館に照会した結果を表示しています。
· 査証・渡航認証不要の場合は条件があるので注意して下さい。
· 周遊の場合、旅券残存有効期間はすべての訪問国の条件を満たすことが必要です。
· 詳細は国・地域名をクリックし、必ず国ページを確認するようにして下さい。
· 現在、コロナウィルスの影響に伴い、各国の入国には制限がかかっています。必ず最新情報をご確認ください。
· 最終的に入国を認めるかどうかは、入国審査官の判断によります。
※ 一般旅券の有効期間はエンジ色は発行日から10年、紺色は発行日から5年ですが、記載事項変更旅券や震災特例旅券として発給された旅券の場合、発行日から10年未満または5年未満のものがあるため旅券の残存期間確認の際は注意して下さい。
また、機械読取式ではない旅券(非MRP)や追記ページに訂正を受けた旅券は2015年11月25日以降注意が必要です。
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